日焼けのメカニズム

“日焼け”とひとことでいっても、大きく2種類に分類されます。UV-Bの影響によって皮膚の炎症が起こり、赤くなってヒリヒリと痛む“サンバーン”。もうひとつは、波長の長いUV-Aが引き起こす“サンタン”。色素細胞がメラニン色素を合成し、皮膚の色をだんだんと褐色に変えていきます。そうすることにより、皮膚を紫外線から守っていきます。

  • 1.なぜ日焼けが起こる?
  • 2.日焼けによる肌への影響
  • 3.日焼け後のお手入れ

1.なぜ日焼けが起こる?:皮膚は、表皮、真皮、皮下組織という3つの部分からできています。日に当たると皮膚が赤くなってしまうのはいちばん上の表皮が、UV-Bによってやけどを起こしてしまうためです。一方、UV-Aは、UV-Bよりも波長が長いため、皮膚の奥まで届いて肌の内部にあるメラノサイトという細胞を刺激します。そして、細胞からメラニンという黒い色素が排出されることで肌が褐色になり、日焼けとなります。

UVを学ぼう

  • 紫外線について
  • 日焼けのメカニズム
  • UVケア製品について
  • 生活の中でのUVケア